約 2,488,104 件
https://w.atwiki.jp/teeworlds_jp/pages/52.html
カスタムサーバ > TW+ DL先 概要 バニラのゲームモードとInstagib(一撃必殺モード)をサポートした統合サーバ。 便利な拡張要素が追加されたり、いくつかのゲームモードが追加されている。 追加されるゲームタイプ DM+,TDM+,CTF+ 通常のゲームモードにTW+の拡張機能が追加されたゲームモード。 iDM+,iTDM+,iCTF+,iFreeze+ レーザーinstagib(一撃必殺)にTW+の拡張機能が追加されたゲームモード。 gDM+,gTDM+,gCTF+ グレネードinstagib(一撃必殺)にTW+の拡張機能が追加されたゲームモード。 拡張機能 スパムミュート 連続して同じ言葉を発言することを禁止する。 アンチキャンプ 同じ場所に留まるプレイヤーを強制的にキルしたりフリーズ状態にできる。 スポーンプロテクション リスポーン時に一定時間攻撃を受けないようにする。 ステータス保存 プレイヤーの戦績をファイルに保存する。 エモーション Teeの表情を変える。 チャットコマンド コンソールコマンドとは別にチャットでコマンド使用できるようにする。 コマンド 説明 /info MODの情報を表示。 /credits クレジットの表示。 /stats [名前] 自分のステータスを表示。プレイヤー名を入力すると他人の戦績も見られる。 /sayto [名前] [メッセージ]/st [名前] [メッセージ]/pm [名前] [メッセージ] プライベートメッセージを送る。 /emote [表情] [持続時間(秒)] Teeの表情を変える。surprise, blink, happy, pain, angry, normalから選べる。 /stop ゲームを一時停止する。 /go ゲームを再開する。 /restart ゲームを最初からはじめる。 /1on1 - /6on6 指定した人数で対戦する。サーバーに入れる人数は変わらず、観戦席の数で調整される。 /reset 観戦席の数を元に戻す。 セッティング コマンド デフォルト 最小値 最大値 説明 sv_vote_focerason 1 0 1 "Allow only votes with a reason (except settings)" sv_go_time 5 0 600 /go使用時、ゲーム再開されるまでの時間 sv_stopgo_feature 1 0 1 チャットコマンドの/go、/stopを有効にする sv_xonx_feature 1 0 1 /1on1 - /6on6を有効にする sv_war_time 15 0 600 戦闘開始前のウォームアップタイムの設定 sv_laserjumps 0 0 1 instagib(ictf,idm,itdm)時レーザジャンプを有効にする sv_emotional_tees 1 0 1 エモーションを有効にする sv_private_massage 1 0 1 プライベートメッセージを有効にする sv_spawnprotection 0 0 5 0秒から5秒までスポーンプロテクションを有効にする sv_laser_reload_time 800 0 2400 レーザのリロード時間
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/2617.html
オレに出来る事が、これしかないだけの話だ…………何を恥じる必要がある? 生きねば、生き延びねば…………全ての命は等しく嘘だ…………!! クロウ=ブラックヴァルズ(Claw=Blackwalls) 『死が成就させし救済』 【人物】 フード付きの茶色のレザージャケットを羽織り、首にネックレスを掛けた、白い肌をしたブロンドの髪の青年 ヴェイス家当主、シュバルツ=L=ヴェイスの私設戦闘部隊「暴蜂(バウフェン)」の一員。23歳 「暴蜂」の一般構成員としてその一角に参加し、シュバルツの命令の元、様々な活動を行っている能力者の一人 不治の病に冒された弟の治療費を稼ぐために、かつては能力を使用した強盗行為を行っていたが、シュバルツ=L=ヴェイスの元で、自身の能力を活かし働くと言う道を選んだ 能力をそのまま活かして収入と出来る道として、「暴蜂」は二つとない理想的な環境だった為、身分こそ一般構成員だが、シュバルツへの忠誠心は高い 自身のためではなく、家族のために選んだ道であるため、それが強く作用している 口数少ない、冷めた性格をしているところのある人物で、私生活においてもその素顔は好印象な人物ではないと言う 病に倒れて入院を続けている弟の事をとても大事に思っており、比較的時間の自由の効く一般構成員の立場を利用して、たびたび弟の元に顔を出している ちなみに同性愛者であり、特に同じ立場にあるダジル=エヴァンに、密かな劣情を抱いている 【足跡】 「暴蜂」の一員としてシュバルツ=L=ヴェイスに仕え、その命令をこなしている 水の国ホウオウシティのテロに際して、ダジル=エヴァンとリイロクローンωの2名を従えて出撃し、ブルーライン、ブルーローズ、天ヶ谷 双葉の3名と戦闘になる ブルーラインとの舌戦を絡めた激しい戦闘が行われたが、最終的に戦線は不利となり、シュバルツ=L=ヴェイスによって救出されている また、ホウオウシティの壊滅戦の際には、重体の状態で運ばれてきたダジル=エヴァンを、シュバルツ=L=ヴェイスの命令に従い、能力を発動させて喰い殺し、その能力を奪っている 【所持品】 「暴蜂」のバッジ 「暴蜂」の一員として行動する際に着用が義務付けられている、蜂を象ったバッジ 逆三角形の金のプレートに、蜂があしらわれている 「暴蜂」の人間は、全員がこれを所持している 【能力】 『吸収変身』 肉体を液状に溶解させ、周囲にある物体を吸収し、その性質を以って肉体を再構成し、身体の一部、または全体を強化する能力 地面のアスファルトを吸収し、それを肉体に纏ったり、コンクリートを吸収して拳を固めたり等の利用法がある こうした性質は基本的に、一戦限りの使い捨てだが、時にその性質を恒常的に、任意に発動させる事が出来るものもあると言う ただし、「自らの肉体を吸収させる」事が条件であり、飛来してきた何かを液状化によって受け止める、と言う事は不可能に近い 敵の攻撃を液状化によって無効化する、などの使用法は不可能で、液状化形態であってもそれ相応のダメージを受ける事になる ただし、人体の形状を液状化によって変える事で、回避行動を行う事は状況によっては可能である 『悪魔召喚』『憑依召喚』 ダジル=エヴァンを能力によって捕食した事で得た能力 詳細はダジル=エヴァンの項を参照 【戦闘】 周囲の環境――――端的に言ってしまえば、周囲に存在する物体・物質によって、その戦闘力は大きく左右される 能力に転用可能な、有用な物があれば、それを用いて大きく戦闘力を強化する事ができる半面、そうして利用できるものが存在しなければ、能力は宝の持ち腐れとなり果てる だが、状況に応じて自身の戦闘能力を変化させられる。それが大きな強みである事は間違いない また、ダジル=エヴァンの能力を吸収した事で、その戦闘力は大きく増強された
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4572.html
登録日:2011/07/29(金) 19 09 35 更新日:2024/08/17 Sat 08 13 11 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BF さくらのカードではない さくらの父親でもない アンノウン カラス カーカー クロウロード パンクファッション ブラックフェザー ペスト ペストマスク ペスト医師 ライダー怪人 今週の怪人 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 出渕裕 千田義正 塩野勝美 平成ライダー 怪人 新フォームのお披露目 烏 特撮 独眼 白髪 禿 米本千珠 藤田瞳子 超越生命体 長髪 頭突き 魔術師でもない 鴉 うーん、飛んでる奴かなぁ? ●目次 【クロウロード(Crow Lord)】 【各個体の解説】◆コルウス・クロッキオ ◆コルウス・ルスクス ◆コルウス・カルウス ◇コルウス・イントンスス ◆コルウス・カノッスス 【劇中の経緯】第7・8話 第26・27話 第35・36話 【関連人物】第7・8話 第26・27話 第35・36話 【余談】 【今回の教訓】 【クロウロード(Crow Lord)】 クロウロードは『仮面ライダーアギト』の登場怪人。鴉に似た超越生命体。 フレイムフォームのお目見えとなる第7・8話。 翔一の記憶が戻る(実際は戻りました詐欺)第26・27話。 新たなるアギト……こと木野薫が遂に登場するVol.35〜36に5種5体が登場した。 【各個体の解説】 ◆コルウス・クロッキオ 種族:超越生命体(使徒) 個体名:Corvus Croccio (カーカー鳴く鴉) 通称:クロウロード 身長:208cm 体重:145kg 能力:時速340kmで飛行する 殺害方法:高度からの頭突き。 CV:塩野勝美(ノンクレジット) 第7・8話に登場。 時速340kmもの速度で飛行する能力を持ち、標的に高高度から接近……頭突きをかまして殺害する「不可能殺人」を行った(*1)。 ……別に超能力関係無いじゃん。 とか、 ……嘴使えよ。 等の意見もあるが、そこはそれ。 実は 本編で最初にアギトを倒した怪人だったりする。 前作『仮面ライダークウガ』で「空中からの狙撃」という飛行に適したスマートな戦法を使う怪人が複数登場した直後だっただけに、余り飛行能力を活かした設定で無い事を嘆く声もあった。 デザインが秀逸な所為か、倒された以降も同族種が多く登場した。 ◆コルウス・ルスクス 種族:超越生命体(使徒) 個体名:Corvus Luscus (独眼の鴉) 通称:クロウロード(丁髷) 身長:205cm 体重:148kg 専用武器:屍の刀 能力:羽ばたいて衝撃波を放つ。 性格:殺戮を好む。 CV:千田義正 ※イメージは侍。 ◆コルウス・カルウス 種族:超越生命体(使徒) 個体名:Corvus Calvus (禿げた鴉) 通称:クロウロード(禿) 身長:200cm 体重:145kg 専用武器:骸の鎌 能力:影から影へ移動する。 CV:千田義正 ※イメージは死神。 ◇コルウス・イントンスス 種族 超越生命体(使徒) 個体名:Corvus Intonsus (長い髪の鴉) 通称 クイーンクロウロード 身長 209cm 体重 140kg 専用武器 漆黒の槍 性格:好戦的 CV:米本千珠 ※イントンススは支配階級のクイーンロード。 第26・27話に登場。 ……3体共にトリニティフォームのかませ。 イントンススは支配階級のクイーンロードにもかかわらずに最初に倒されてしまっている。 ……挙句に、何事も無くカルウスとルスクスが行動している事についてもツッコミが入る事もあるが、アントロードにも同様の描写が見られる為、アンノウン全体の特徴……と言えるかも? イントンススとカルウスはトリニティフォームのファイヤーストームアタック(二刀流による斬撃)に、ルスクスはライダーシュート(両足によるライダーキック)により撃破された。 ROLLYによる新処刑用BGM「DEEP BREATH」は今回からの登場。 ◆コルウス・カノッスス 種族:超越生命体(使徒) 個体名:Corvus Canosus (白髪の鴉) 通称:クロウロード♀ 身長:208cm 体重:142kg 能力:時速320kmで飛行する 殺害方法:高度からの頭突き。 性格:嗜虐的 CV:藤田瞳子(小沢澄子と兼役) 第35・36話に登場。 唐突に再登場を果たした、最後のクロウロード。 イントンススに続く女性型だが、クイーンロードとの記述は無い。 能力、行動は最初に出現したクロッキオと同様である。 アンノウンなので、例によってうなり声しか発しないが、声を小沢さん役の藤田氏が務めている事がよく話題にされる。(詳細は後述。) ブラック・ジャックを思わせるキャラクターで登場した木野薫の白様な「凄さ」を描写する為に登場した怪人の為か特に活躍は無し。 しかも劇中で狙ったターゲットを2人とも仕留め損ねており、殺人描写においても不遇気味。 遂にお互いの正体を知った翔一(アギト) 涼(ギルス)のコンビに撃破された。 【劇中の経緯】 第7・8話 真魚の父、風谷教授の命日が迫っていた……。 その話題の後、真魚の部屋を掃除していた翔一は発見した新聞の切り抜きから風谷教授が何者かに殺害された事実を知るのだった……。 突然、意識を失い倒れる翔一……。 そして、倒れた翔一に触れた真魚は、翔一の目から見た父の死の瞬間を目の当たりにし、翔一を瞬間的に拒絶してしまうのだった。 ……一方、新たなアンノウン(コルウス・クロッキオ)の出現を感じ取った翔一はアギトとなり戦いを挑むも、飛行能力に対応出来ずライダーキックを回避されたうえにカウンターを喰らい敗北を喫してしまうのだった……。 ヒロイン真魚のバックボーンが明かされるエピソード。 アンノウンが超能力者をターゲットにしているのでは?と云う事実に気づく氷川や、謎の少年に救われた涼の姿等を挟みつつ、子供の遊んでいた飛行機の動きからフレイムフォームの能力に目覚めたアギト(翔一)がクロッキオを撃破するまでを描く。 今回の真魚の杞憂や不安は自己完結に終わってしまう。 第26・27話 『アギト』の物語の丁度中間に当たる物語。 ギルス(涼)に襲われたショックで遂に記憶を取り戻した翔一が沢木哲也(真の津上翔一)と邂逅を果たし、最愛の姉の末路が明かされる展開と、変身により消耗した涼が真実を知るべく訪ね歩いていた「あかつき号事件」のメンバーから疫病神扱いされた上にメンバーの一人である相良に殺害される展開の二本立て……。 TVでは唯一のトリニティフォーム活躍編と云う事もあり、人気の高いエピソード。 翔一が記憶を取り戻す展開は一時的なもので、このエピソード以降は再び停滞。 第35・36話 遂に姿を現した第4の男、木野薫=アナザーアギトの登場編。 翔一と涼の蟠りもあっさりと消えた所為か、特に物語の展開は無く「木野さんの凄さ」と「木野さんの怖さ」が描かれるだけのエピソードである。 【関連人物】 第7・8話 津上翔一 風谷教授殺害の疑惑がかけられるが……。 伏線回収まで長かったので、忘れてた人も多かったのでは? 紫のニット服の女 演:太田好美 クロッキオが最後にターゲットに選んだ女性。 イヤホンで音楽を聞いていた為か背後からの気配に気づかず、寸前の所をアギトに救われたことすら認知しないまま何事もなかったかのようにビルの中へと入っていった、ある意味幸運の持ち主。 第26・27話 津上翔一 遂に自らの記憶を取り戻し、本来の目的を果たそうとするが……。 記憶が戻ってもキャラクターに変化は無し。 てか、寧ろスキルアップ。 この時点では本名は明かされず。 葦原涼 守った筈の真澄と相良に殺害されてしまう。 関谷真澄 エキセントリック、且つヒステリックな「あかつき号事件」の関係者。 ただでさえ不快感を感じる人物だが、後に……。 中の人は舞台出身の実力派で、後にドラマやCMでブレイクする。 相良克彦 「あかつき号事件」の関係者。 慎重派であったが、激情に駆られて目覚めた力で涼を殺害してしまう。 第35・36話 木野薫 「あかつき号事件」関係者のリーダーにして、自力で覚醒した新たなるアギト。 天才的な外科医であったが「ある事故」により右腕を失った事で医師免許を剥奪されていた。 登場当初はやや浮き世離れしたキャラクターだった。 本作を代表するダークヒーロー。 津上翔一 葦原涼 カノッススを2人で撃破するが……それ以外は空気気味。 スーツの女 演:田中君枝 カノッススに襲われた被害者その1。 頭突き攻撃を真正面から受けて昏倒し、即死には至らなかったが折れた肋骨が内蔵を破裂させる程の重傷を負ってしまう。 しかしたまたま通りがかった木野と涼によって病院に運ばれ、木野の手術を受けて奇跡的に生還した。 木野のドクターとしての腕前を見せるためとはいえ、劇中の被害者の中ではほぼ唯一のアンノウンに致命傷を負わされながらも九死に一生を得たケースとなった。 犬を連れた女 演:田島知佳 カノッススに襲われた被害者その2。 ペットの犬を散歩させていた所を狙われるも、涼によって助けられ、その場を立ち去る。 前述のスーツの女と異なり襲われる直前で危機を脱した為(こちらは他のエピソードでも見られるパターン)、インパクトは少なめ。 【余談】 デザインは出渕裕が担当。 クロッキオはカラスが持つ死のイメージを表現する意図として、イタリアのペスト医師が付けていた嘴付きのマスクをモチーフとしている。 ルスクスとカルウスはクロッキオからの変更点のみデザイン画で描き起こされた。 ルスクスは眼帯と弁髪が上手くいったとする一方、カルウスは頭のスパイクを取ったくらいで違いを出せなかったと述べている。 イントンススは白倉PからNGが出ていた髪の毛を例外的に採用しており、口や胸周りを黒人女性が肌を露出したセクシーさをイメージしている。 デザイン画では白髪だったが、実際のスーツでは黒髪に変えるよう造形スタッフに指示したようで、白髪の方は後にカノッススに転用された。(*2) 本エピソードを始めとして『アギト』では水落ちすると追撃されないと云うお約束があり、良くネタにされる(検証したが、事実である)。 カノッススの声は先述の通り小沢役の藤田氏が演じているが、2020年に氷川誠役の要潤氏のYoutubeチャンネルで投稿された対談動画にて、本来担当するはずだった女性声優が来れなくなったため、白倉Pから急遽代役を任されたという経緯が明かされた。 ただ、対談の場に白倉Pがいなかったこともあり、藤田氏に白羽の矢が立った理由については不明のままで終わった。 【今回の教訓】 “信じる物がジャスティス(真魚)” “僕には全く覚えが無い事で(翔一)” “天上天下唯我独尊(木野さんの境地)” 追記せよ、この項目!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] PSのゲームには1匹目のみ登場。勝利ポーズが紳士っぽくて笑える。 -- 名無しさん (2013-11-27 17 49 39) 彼らの不可能殺人がどのようなものかと言うと驚異的な飛行速度で長距離を移動、どんな乗り物に乗っても10分でいけない所(例えば10分以内に赤羽から渋谷に行くなど)に行き1体で遠い場所にいる超能力者を1人1人殺すというもの。7、8話でクロッキオがこの殺人を実行。集団で実行するような事はしなかった。 -- 名無しさん (2016-02-10 00 42 54) クロッキオのほうは印象に残っていたから1番好き。 -- 名無しさん (2021-12-21 21 27 01) 飛行速度のためか、G3とはどの個体も戦っていない。 -- 名無しさん (2022-07-11 22 45 48) 初期に登場したクロッキオはアギトのテレビマガジン特別編集によれば飛行シーン用の30センチほど飛び人形も制作されてるとのこと。 -- 名無しさん (2024-08-13 20 39 16) 自分的に2話にわたって登場したカノッスス(声は小沢さん)のほうが印象的でクイーンロードと認識していたが、白髪はその名残なら納得。正直、イントンススは似非クイーンロードって感じ残念だった。 -- 名無しさん (2024-08-17 08 13 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cthulhu/pages/22.html
解説 数々の魔道書に記された悪しき智慧を以って、正義の為に邪教の使徒や悪しき魔術師達と戦うタイタス・クロウの中短編を収録。 誕生から覚醒、そして消息を絶った後迄、彼の半生を綴るとも言える作品集。 収録作品 「誕生」「妖蛆の王」「黒の召喚者」「海賊の石」「ニトクリスの鏡」 「魔物の証明」「縛り首の木」「呪医の人形」「ド・マリニーの掛け時計」 「名数秘法」「続・黒の召喚者」 諸元 作者:ブライアン・ラムレイ 訳者:夏来健次 解説:朝松健 出版:創元推理文庫 価格:800円
https://w.atwiki.jp/ps2_utaware/pages/10.html
攻略チャート4 ステージ16『潜入』 出撃可能ユニット数 7人(ハクオロ、エルルゥ、カルラ、デリホウライ+3人) 勝利条件 味方が指定位置まで到達 敗北条件 ハクオロの撃破 備考 攻略メモ 敵は穴キママゥと石弓、デクカパ。 特に注意点はない、普通に陣を組み、徐々にラインを上げて行くといいだろう。 石弓、狛犬は正面しか攻撃できない。横から狙い撃つと良い。 敵ユニットデータ ユニット名 Lv 体力 技 攻撃力 防御力 術防御力 属性 アイテム ステージ17『カルラゥアツゥレイ』 出撃可能ユニット数 7人(ハクオロ、エルルゥ、カルラ、デリホウライ+3人) 勝利条件 スオンカスの撃破 敗北条件 ハクオロの撃破 備考 デリホウライ、カルラ強制出撃 会話発生 スオンカス×ハクオロ、カルラ、デリホウライ 攻略メモ 見た目の敵は少なめだが、階段を上りきるとスオンカスへの道を阻む柵が出現、 それとともに敵一般兵が6人増援される。 スオンカスの攻撃力は高い。射程も3ある。 下手すると後衛のキャラが一撃で溶ける可能性がある。 狙われる順番はエルルゥ>ハクオロ=カルラ>他。エルルゥは射程に入れないように注意。 スオンカスの攻撃力の高さは、逆を言うとエルルゥ上げには適している。 敵ユニットデータ ユニット名 Lv 体力 技 攻撃力 防御力 術防御力 属性 アイテム ステージ18『追跡』 出撃可能ユニット数 5人(備考参照) 勝利条件 ノポン、及びゴムタの撃破 敗北条件 味方の全滅 備考 ベナウィ、クロウ、オボロ、ドリィ、グラァ強制出撃 会話発生 ノポン×ベナウィ、クロウ、オボロ、ドリィ、グラァ ゴムタ×ベナウィ、クロウ、オボロ、ドリィ、グラァ 攻略メモ ここから3シナリオはナ・トゥンクで留守番していた5人だけ使用可能。 注意点はあまりない、ボスクラスの攻撃力は若干高め。 敵ユニットデータ ユニット名 Lv 体力 技 攻撃力 防御力 術防御力 属性 アイテム ステージ19『滅びし國の皇女』 出撃可能ユニット数 5人(備考参照) 勝利条件 ノポン、ゴムタ、カムチャタール全ての撃破 敗北条件 味方の全滅 備考 ベナウィ、クロウ、オボロ、ドリィ、グラァ強制出撃 会話発生 カムチャタール×ベナウィ、クロウ、オボロ、ドリィ、グラァ ノポン×ベナウィ、クロウ、オボロ、ドリィ、グラァ ゴムタ×ベナウィ、ドリィ、グラァ 攻略メモ このシナリオではカムチャタールが敵として出てくる。 彼女の攻撃力は侮れない。射程2な点にも注意。 更にノポン驚異の分身の術。何と3人になる。 本体以外の能力は本体よりは若干低めだがHPは高いので中々倒しづらいかも。 またワラワラと出てくるキママゥ共も数で攻めてくるため厄介。 やはりここはベナウィが先陣を切り、壁になって後続が各個撃破という流れが安定。 敵ユニットデータ ユニット名 Lv 体力 技 攻撃力 防御力 術防御力 属性 アイテム ステージ20『残してきた想い』 出撃可能ユニット数 5人 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方の全滅 備考 ベナウィ、クロウ、オボロ、ドリィ、グラァ強制出撃 会話発生 カムチャタール×ベナウィ、クロウ、オボロ、ドリィ、グラァ ノポン×ベナウィ、クロウ ゴムタ×オボロ、ドリィ、グラァ 攻略メモ 自走デグカパが登場。 移動力は1と低いが攻撃射程が長いので確認しないと思わぬところで攻撃され、 状態異常に陥ることもありうるので注意。 デグカパは状態異常以外には特に厄介なことは無く、攻撃力も低いので対処は簡単。 カムチャタールは装備品の影響で前より攻撃力が高くなっているので少し注意。 敵ユニットデータ ユニット名 Lv 体力 技 攻撃力 防御力 術防御力 属性 アイテム
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6111.html
autolink() AW/S18-T07 カード名:銀色の翼 シルバー・クロウ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《アバター》? 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「《黒の王》の騎士」があるなら、そのターン中、このカードのパワーを+3000。 この世界は……無限だ…… レアリティ:TD illust. ・対応クライマックス カード名 トリガー 《黒の王》の騎士 1・炎
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6340.html
autolink() AW/W18-007 カード名:強敵へ挑むシルバー・クロウ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《アバター》? 【自】加速[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+2500し、ソウルを+1。 う……おおッ! レアリティ:R illust. 12/10/16 今日のカード。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 親密な関係 黒雪姫 0/0 500/1/0 黄
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/288.html
デルタ・クロウ-アンチ・リバース/Delta Crow - Anti Reverse 通常罠 自分フィールド上に「BF」と名のついたモンスターが 表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。 相手フィールド上にセットされた魔法・罠カードを全て破壊する。 また、自分フィールド上に「BF」と名のついたモンスターが 3体存在する場合、このカードは手札から発動する事ができる。 カード説明 手札から罠だと!?やることが汚ねえぜ!! 主な使用デッキ •【デッキ名】 入手方法 • RAGING BATTLE • グリーンvol.002 外部リンク •デルタ・クロウ-アンチ・リバース(遊戯王カードWiKi)
https://w.atwiki.jp/mousoupokemon/pages/157.html
図鑑ナンバー:116 くまみみずくポケモン たかさ・おもさ:0.6m・18.7㎏ タイプ:ひこう 特性:するどいめ(命中率が下がらず、相手の回避率の変化の影響を受けない) 隠れ特性:ふみん(ねむり状態にならない) 種族値:60・58・40・44・48・36 覚える技 Lv1 ひっかく Lv5 みやぶる Lv7 つつく Lv9 にらみつける Lv12 おいうち Lv15 つばさでうつ Lv17 こわいかお Lv20 だましうち Lv22 みだれひっかき Lv25 きりさく Lv28 ちょうはつ Lv31 ついばむ Lv33 メタルクロー Lv36 ふいうち Lv38 つめとぎ Lv41 ブレイククロ― Lv45 そらをとぶ Lv49 じごくづき Lv52 ブレイブバード 図鑑解説 翼の先に鋭い爪があり、近づく者を切り裂く。 昼は眠り、夜は活発に活動するため昼間に出会うことは少ない。 名前
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/621.html
午後10時、とある公園。 「ぬうう………」 任務失敗。その事実は、クロウにとっては重圧と言ってよかった。 捕縛していた少女・秋山 春美を虚偽の報告で逃亡させ、その幇助を行い、明確に離反の意志を表したクランケ・ヘルパー。 その始末に失敗したのは、全くもって自身の油断からだった。 (何なんだ、あいつは) キリ、と呼ばれていた男。情報によれば奴も妖怪の類らしいが、それはこの際いい。問題なのは、奴相手に遅れを取ったということだ。決め手となる一撃を受け止めた時、勝ちを拾ったはずだった。 ところがあの男は、鋏を持っていた手で拳銃を逸らし、その鋏を口にくわえてこちらを地面に倒しこんで動きを封じる、というアクロバットをやってのけたのだ。 不可能ではない。が、著しく困難な業。 (……いかんな) 無様といえばそれまでだが、これまで通りの戦い方ではダメだ、とわかったのが唯一の収穫か。 殺されなかったのはクランケの意志だろう。 「まあ、いい。次の機会には、確実に――――」 「確実に、何ですの?」 「!!?」 聞き覚えのある声に慌てて振り返る。 そこで微笑を浮かべていたのは、透水の瞳に白雪の髪を持つ、少女。 「火波 アオイ……!」 天敵と言ってもいい女子高生が、そこにいた。 「ごきげんよう、鴉さん」 にこやかな挨拶に、クロウは答えない。答える謂れもなかったし、以前の遭遇では人を馬鹿にして去って行った、喰えない女。今度は何のつもりか。 と思っていると、彼女はとんでもないことを言った。 「患者さんと妖怪さん、取り逃がすどころか返り討ちに遭ったそうで。酷い手際ですわね」 ついこの間起こったばかりの、クランケの件についてだった。 「貴様……それをどこで!?」 くすり、と笑い。 「事実があれば、それを知っている人間はいるものですわ」 クロウの知る限り、この少女とクランケ、及びそれを取り巻く人間に接点はない。では、どこから知った? 「裏切り者がまだ……!?」 「あらあら、邪推は禁物ですわ。ホウオウグループはそういう組織でしょう? ……それとも」 アオイの笑みが、急に冷たい色を帯び。 「そんなだから、あなたは組織から浮いているのですわね?」 「! ……余計な世話だ」 「あら、つれないこと。でもあいにく、わたくし世話好きなもので」 表情を元に戻し、ころころと笑うアオイ。仮にもホウオウグループの幹部を目の前にして、大した度胸ではある。が、クロウにとっては苛立ちでしかない。 (……度胸だけは買うが、無謀に過ぎたな) 今回は目を見てはいない。認識を操られる心配はない。いつぞやの借りも、ここでまとめて返す。 さりげなく、袖に仕込んだ拳銃を取り出し、照準して引き金を 「僕の妹に何するんだ?」 引けなかった。背後から突然蹴り飛ばされ、たたらを踏んでしまったからだ。視界が戻った時には、既にアオイの姿はそこにはなかった。振り返ると、 「アオイ、何してるんだ、こんな時間に。探したぞ」 「ああ、姉様。ちょっと、お話をしていたのですわ」 嬉しそうに笑うアオイの隣で、少しばかりの呆れを混ぜた苦笑を浮かべている火波 スザクの姿があった。 以前から、幾度もホウオウグループの活動を阻んで来た、人間兵器の成り損ない。 ――――他ならぬクロウが破壊した施設にいたらしい。まあ、今となってはどうでもいいことだが。 「貴様ら……」 「何だ、何か文句でもあるのか」 あからさまな敵意を向けて来るスザク。こちらとしても馴れ合う気はない。 と、 「ん?」 微妙な違和感……気付いた。白かったはずの髪が、戦闘中と同じく真紅に染まっている。 向こうでもその視線に気づいたのか、フ、と笑い。 「これか? この間からこうさ。まあ、僕としては元に戻っただけなんだけどな」 やや自慢げに言った。その表情が、一瞬で元に戻り、 「さておき、今アオイを撃とうとしたな?」 「敵を排除しようとしたまでだ」 「そうか? なら、僕もそうしようかな」 右手を握り、身体の前に持って来るスザク。幻龍剣を呼びだす体勢だ。が、 「姉様、その必要はありませんわ」 「え?」 隣のアオイが、やんわりとそれを止めた。 「姉様の刃を、このような薄汚い鴉の血で穢すことはありません。どうせ何も出来ないのですから、放っておけばよろしいのですわ」 「!!」 湧きあがった怒りにまかせ、銃口を向ける。が、その前に、スザクは静かに龍義鏡を展開していた。 「気が短くないか、あんた?」 「所詮、こんなものですわ」 姉妹揃ってフ、と笑う。全く以って不愉快な2人だ。 とはいうものの、冷静に考えて見ればここでの戦闘はリスクが大きい。どうもアオイが出て来ると自分は冷静さを失う傾向にあるようだが、今回はそれに敗北の重圧が重なって判断力が落ちていたようだ。……というか最近、夜の警戒や緊急の呼び出しが多く、ろくに寝ていない気がする。 「…………」 理解した途端にどっと疲労が襲ってきた。拳銃をしまい、踵を返した。 背中にアオイの嘲笑が降って来る。 「あらあら、逃げるのですか? 臆病ですこと」 そんな彼女を、スザクが嗜める。 「……アオイ、ちょっと容赦なさすぎないか?」 「何を言いますの? 姉様から全てを奪った者たちですのよ、これくらいは当然ですわ」 「…………」 「あ、その、もちろんトキコさんは違いますわよ? 姉様の大事な方ですもの、ね」 何なんだ、一体。そんなことを思いながら、クロウはその場を去った。 「……そうか、トキコか」 夜の道すがら、クロウはアオイがクランケの件を知っていた理由に思い至っていた。 トキコとスザクが懇意にしていることは、こちらも情報として知っている。恐らくは、彼女を通じてアオイはその事を知り、何らかの手段で裏を取ったのだろう。 (やれやれ、余計なことをしてくれる。総帥からの命令がなければ、対処にかかっていたのだがな) 本来なら、アースセイバーの協力者に情報を流したトキコの行為は見過ごせないが、肝心のホウオウから「成すがままに任せよ」、つまりは「好きにさせておけ」という命令が出ている。これでは咎めようがない。 まあ、今回の情報はそれほど重要度の高いものではないし、大筋に問題はなかろう。 (しかし、総帥も随分とアバウトな指令を下される。好きにさせておけとは言うが、それで問題が起こったらどうす――――) 足が止まる。思考が一瞬停止する。―――待て。ちょっと、待て。 (……問題が、起こったら?) ホウオウから出たトキコに関する命令―――それは、彼女の意志で行動させ、それをグループの意志によって制限はしないということ。つまり、彼女が誰かを敵に回しても構わない、ということだ。 そして、誰にも言ってはならぬ最重要秘匿情報として、ホウオウ本人から伝えられた事項――――いかせのごれ高校の生徒・スイネ=かつて離反したファスネイ・アイズという事実。 これがもし明らかとなれば、狂信者たるトキコはスイネ、いやファスネイを確実に敵に回す。 回す、が……。 ―――その時、総帥はどちらを取る? かつてファスネイを取り戻そうと、人工神を指し向けたのは記憶に新しい。そして、ロゼの店でのホウオウの振る舞いを考えれば、その答えは見える。 2人の少女に対する優先度、それを考えれば――――「その時」切り捨てられる札は、赤い髪をしているだろう。……だが。 (とはいえ……なぁ) あくまでもこれは推測にすぎない。前提条件にもやや無理があるし、ホウオウが本当にそう考えているのかもわからない。所詮は強引な憶測、想像の範疇を出ない。 (やはり、俺では真実には迫れん、か) あくびをかみ殺しつつ、クロウは益体もない想像を脇へ追いやり、夜の街を歩いて行った。 クロウ、火波姉妹と遭遇する (鴉の推測は真実か妄想か) (最後に欲すは赤か青か) (全てを知るは、黒き不死鳥のみ)